一生涯の保障に、お楽しみがプラスされている生命保険

私が加入しているのは、かんぽ生命の「新ながいきくん(おたのしみ型)」という終身保険で、2年ほど前に入りました。

当時は20代、独身で、保険のことはまったく興味がありませんでしたが、若ければ若いほど月々の支払額が少なくて済むんだからという母の勧めで入りました。

月々の支払は15000円ほどで、60歳のなるまで支払いが必要なので、総額ではかなりの出費になります。

しかし、保障が一生涯であることと、生きていれば60歳、65歳、70歳、75歳のときに生存保険金を受け取ることができ、支払った金額のほとんどを将来受け取ることができます。

高齢化社会で、私が将来もらえる年金がいくらなのか不透明であるこの時代、老後の生活の蓄えにもなるところが魅力的だと感じ、加入しました。

入院費用の保障などもついていて、充実した内容なので保険自体には満足していますが、現在は仕事を辞めてしまったので、保険料を貯金を切り崩して支払っている状況で、基準保険金額をもう少し低く設定しておけばよかったと後悔しています。

このようなタイプの終身保険は、途中解約した場合、すでに支払った金額よりもかなり少ない金額しか返ってこないので、今後の生活設計などをよく考えてから加入するべきだと思います。

月々の支払額が大きいので、他の生命保険等と併用するのも大変です。

ただ、老後に必ずお金が入る点と、一生涯保障してくれる点の安心感は大きく、ひとつの保険で十分な内容と感じていて、これからも継続して加入していきたいと思っています。

 

保険を利用した、その実例